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2016.12.01
目的 | 日本の海外進出企業のキーワードは「現地化」。では、その「現地化」を適切にすすめるために、海外現地法人の組織状態の見える化、マネジメント力向上には何が必要なのか?また、駐在員パフォーマンスの早期最大化のために何が出来るのか?リンクアンドモチベーショングループのメソッドである「モチベーションエンジニアリング」に基づいた組織診断、駐在員の多面評価(サーベイ)を活用した、「海外現地法人へのサポート」について考えます。 |
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内容 | ・本社から見えない海外現地法人・駐在員の現状 ・言葉と文化の違いを乗り越えての「組織マネジメント」 ・駐在員が赴任直後から即戦力として活躍するために ・アプローチ① 離職率を下げるための「組織状態」の見える化 ・アプローチ② 業績向上への「組織の機能度合い」の見える化 ・アプローチ③ ローカルスタッフと駐在員の「関係性」の見える化 ・アプローチ④ ローカルスタッフと駐在員の「異文化ギャップ」の見える化 ・"見える化"のためのツールのご紹介 |
対象 | グローバル人材育成 ご担当者様 |
日程 | 2016年12月9日(金) |
時間 | 13:00~14:30 |
会場 | AP大阪駅前 梅田1丁目 〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル地下1F Aルーム(旧渡辺リクルートビル) ※以前掲載していた会場と異なりますので、ご注意ください。 |